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ASKAの判決公判を受けて [Column]

ようやく一段落といった感じ。

今日から彼は「容疑者」でも「被告人」でもなくなった。
執行猶予なので「受刑者」でもないし、あえて言うなら「執行猶予人」?

刑が確定した以上、これ以上の社会的制裁は不要なので、彼がこれまでに作った楽曲は放送されてもいいはずだし、販売も解禁されていいはず。でも、現実には、批判や風評被害を嫌う企業も多く、なかなか簡単には動かないというのが実状だろう。

今回の件で、いろいろ思うところはあるし、いろいろ考えさせられもした。
「いろいろ」の中身をすべて書いていくと切りがない。ここでは次の一点のみにとどめておく。

一ファンとして願うこと。

それは、多くの人が、彼の音楽を“正常に”聴く機会が得られること。

もちろん個人的な心情から、彼の曲を聴く気になれない人もいるだろう。そんなに人にとっては、もう少し時間が必要かもしれない。

ただ、すべての機会を奪う必要はないと思う。

Chageシングル『永い一日』やMULTI MAXのDVDのように、公式サイトのネット通販を使って限定発売するぐらいなら構わないのではないか。あるいはネット配信でもいい。

前にも書いたように、販売によって得られる本人の収益は、薬物撲滅活動や慈善事業に使うなどの制約を掛ければ、これまでの楽曲は社会の役に立つものとして“活用”できる。

そうすれば、これまで彼の楽曲を聴いて感動したり、救われたりした人たちの経験も、否定されずに済む。

当然、彼にはしっかり罪を償ってもらい、二度と同じ過ちを繰り返さないということに尽きる。

でも、それは彼にすべて委ねられていること。われわれファンにはどうすることもできない。冷たいようだけど、彼が全責任を負って、「治療」を続けるしかない。

ファンにできることと言えば、彼のこれまでの楽曲を、彼の過ちと切り離して、再評価すること。それが社会のためになるなら、いま抵抗のある人も、胸を張って彼の楽曲を聴き直せるかもしれない。

本人が歌うのがダメなら、他のアーティストによるカバーでも良い。

決して早期の復帰を望むものではない。彼の犯した罪は重い。「治療」にもまだまだ時間を要する。

けれども、過去の作品まで“封印”する必要はないだろうということ。

元・所属事務所も、何かそういう機会を考えてみてはどうだろうか。彼の楽曲を愛してきたファンのためにも。
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