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alive in live @城ホール [Live Report]

CHAGE and ASKA Concert2007 alive in live
at Osaka-jo Hall

Live report

鐘の音とともに開演。
柵で囲った通路を警備スタッフが取り囲む。
赤い照明が通路を照らし、C&Aとメンバーが通路(花道)を通って登場。
ステージへ。

円形のセンターステージをぐるり周って360度の観客に手を振る。

1曲目「if」。アカペラで唄い始め。一気に客を引き寄せる。
回転式センターステージが回るなか、2曲目「river」。『STAMP』のようなアレンジ。
そして3曲目「天気予報の恋人」。ギター中心のアレンジ。何となく青春ポップ系な感じ。

MC。(例によって最初のMCはいまいち記憶なく)
CHAGEの流暢な司会口調に「え、もう行くの?」的なASKAのツッコミがあったのは
ここのMCだったか?

「Here&There」。最初のピアノがカッコイイ。澤近氏の腕の見せどころ。
「好きになる」。これはほぼアカペラだったような。ピアノだけ入ってたかな。
「パラシュートの部屋で」。これがまたオリジナルとはガラっと変わったアレンジ。
『DOUBLE』収録の「36度線-1995夏-」のようなイメージか。

MC。芋焼酎というより、ワインやシャンパンの似合うライブというCHAGEのMC。

「紫陽花と向日葵」。めっちゃジャジー。ホロ酔いな感じ。
「僕はこの瞳で嘘をつく」。これは<THE LIVE>のときのアレンジと同じ。これまたジャジー。
「HANG UP THE PHONE」。アンプラグドVer.よりもオリジナルに近いが、オリジナルともまた違う。
この前にドラムソロがあったかな。そこから繋がって、ドラム効いたアレンジ。

MC。また「芋焼酎」を引き合いに出し、ASKAがお酒のネーミングをした話に。
「芋焼酎チャゲ」とCHAGEが暴走。
チャゲアスで1番古い曲と1番新しい曲を、という紹介で次。

「終章~追想の主題」。『STAMP』のアレンジに近いか。
「Man and Woman」。オリジナルではピアノ・メインだが、ギターを引き出したアレンジに。

MC。ここでメンバー紹介だったはず。
コーラスの女性はおそらくASKA好みのペッピン。ユーミンのコーラスをやっていたそう。
シャングリラの水に入る人、というCHAGEのボケがその後にも引っ張られる。
もう一人のコーラスは14年サラリーマンをやっていて、チャゲアスの大学の後輩だそう。
ちなみに、順に、村石有香氏と井上みちかず氏。
ストリングスもクラッシャー木村氏はじめ4人、バンドメンバー総勢12人。

「YAH YAH YAH」。前半アカペラで、2コーラス目から『STAMP』風のアレンジ&アップテンポに。
ちょうど『NO DOUBT』版「この愛のために」のような感じか。
正直いまいちノレなかった・・・。個人的には、あれは拳を挙げるべきではないと思った。
座って拳を挙げるのもね。アリーナは立ってたかもしれんが。

続いて「One Day」。これは原曲に近い。良い感じのノリ。これはもうアコースティックを感じさせない。
アリーナは総立ちに近かった。スタンドは逆に8割方座ってたが。(ちなみに自分はスタンド。)
最後、CHAGE歌詞間違う。そしてASKAのギャグ(小島よしお?)でCHAGE笑い転げる。
「higher ground」。コーラス被せは、<NOT AT ALL>ツアーを思い出させる。

そして「RED HILL」。これがかなり変わってた。メチャカッコイイ。
熱唱系。リアレンジ版「熱風」な感じのコーラス被せ。照明は『RED HILL』のアルバムの色。
ストリングスがまたカッコイイ。アレンジしたん誰?と感心もする。

「NとLの野球帽」。これもまたアレンジが違ってた。ストリングスが立って演奏。ステージ全員
良い感じのノリ。友部正人系のフォークっぽくもあり、アメリカンロックっていう感じもした。

MC。ちょっと固めのASKAの語りと思いきや、ちょいちょい笑いあり。
もうすぐ50になって云々というMCから次の曲に繋げる。

「ロケットの樹の下で」。最初はギター弾き語り系だったが、サビはちゃんと分厚い。
アコースティックであの分厚さはすごい。エレキ入ってんちゃうの?と思うような分厚さ。
あのサウンドがないとこの曲は成立しないしね。
いや~やっぱり圧倒させられる。初めてFM802で聞いたときからガツーンと来た曲。
曲の最中、ステージの上から何か下りてくる。「樹」のイメージか。

MC。アンコールを煽る。客席乗じてアンコールに、CHAGE「もう1回やって」。
「アンコール、アンコール」というイントネーションが、関西なまりなのが面白い。
もっちゃりしてる。

Save the Childrenのキャンペーンを始めた頃に作った曲というフリで、
この季節にぴったりの曲、「ドドンパ」とボケるASKA。CHAGEはもとより言った本人が「歌えない」。
気を取り直し、「世界にMerry Xmas」。照明が綺麗。(照明は、このライブ全体的にそうだが、
センターステージの良さを生かしてる。光が中心から全体にグルグルと。)
ASKAは回転ステージに抗うように、グルグル動き回って歌う。

そして「SAY YES」。大きく包み込むようなアレンジ。
毎回歌ってるはずだが、飽きさせない、というか本人たちも飽きない工夫をしてるんだろう。
このペタな、というかチャゲアスの代名詞的な楽曲で、あれだけスケール大きくできるのは
懐が深いというか、音楽的な器や力量の大きさを感じる。

とまあ、独り言的コメント多数で、ブログ的なレポを書きました。

全体としては、BBSにも書いたとおり、「大人な」ライブで、
1曲1曲にこだわって作ってる(アレンジ・演奏してる)分、流れとかそういう問題じゃなく
じっくりと噛み締めて味わえるライブ。もちろんこちら側がそうしてしまうんだが。

何か「アコースティック」にこだわっておきながら、「アコースティック的」じゃないところが
満載で、ある意味で、してやられたというか、またチャゲアスを聴き続けるハメになるじゃないか
と思わせるライブだった。
「アコースティック」でも俺たちに掛かれば、これだけのものができるんだぜ、と言わんばかりの
ものである。

もちろんこのキャリアだからこそ出来るライブなのかもしれない。
デビュー当時の彼らに同じライブをやられても背伸びとしか思えないし、おそらく出来ないだろう。
やっぱり“今”の彼らだからこそ出来たライブであり、その意味では今このライブを行う意味が
あったのだろう。“ライブ”でこそ味わえる彼らの“今”なのだから。

そんなことを深夜に思いふけながら。

cacom 2.0 -C&A Communications Ver.2-
http://www001.upp.so-net.ne.jp/midnight/c_a/


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